どうしたら心に響く家をつくることができるのか
どうしたら健康な家になるのか
どうしたら愛し続けることのできる家を
つくることができるのか
時代を超えて住み続けたい家とは?
平木住宅のスタッフは全員が常にそれを考え、
試行錯誤を繰り返しています。
デザイン・素材・性能・施工方法
どれもが家づくりにおいて大切ですが、
お客様の想いを「汲み取る」ことを一番大切に
ひとりひとりのお客様にたったひとつの
「本物の価値」を提供しています。
どこにいっても同じモノを買えるこんな時代だからこそ、
触れた時に、人が作った手触りの感じる家でありたいと考えています。
家が建った後も寄り添いながら、
10年、20年、30年、100年後も誰かに愛される、
そんな家づくりが、創業160年の平木住宅らしさだと考えています。
五代目 奥田 浩之